元宝塚主演男役で今は女優として活動されている貴城けいさんを応援するブログです。たまに好きな歴史や旅行のお話もしたり・・・。

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Author:坂本飛鳥

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2008.06.06

category: 歴史・趣味

「龍馬伝」!!

2010年の大河ドラマが「龍馬伝」に決まったそうです。

    大河ドラマ、2010年は「龍馬伝」 (読売新聞)
 NHKは5日、2010年放送の大河ドラマとして、「龍馬伝」を制作すると発表した。
 フジテレビ系「HERO」「CHANGE」などの脚本を務めた福田靖さんの書き下ろし作品。
 坂本龍馬の33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視点から描く。

今年の「篤姫」に続いて、また幕末もので嬉しいです
これは、岩崎弥太郎が主人公になるんですかねかつて雪組で上演された「猛き黄金の国」を思い出します。あの時、ブンちゃんが休演して、かしちゃんが代役で坂本龍馬を演じた事もありました。
弥太郎と龍馬は長崎で交流がありましたし、龍馬の死後、彼の海援隊における防衛事業や精神を受け継いだのが弥太郎ですから、龍馬を第三者の視点から追うには最適な人物といえるかもしれませんね。(司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』では、この二人はあまり仲が良くない設定なんですけど
福田靖さんの脚本という事は、ちょっとコメディっぽい軽いタッチの場面とシリアスな場面が混在した感じになるんでしょうか。「篤姫」もそうですよね。幕末史は複雑なので、そういう感じにしないと分かりにくいし、興味を持ってもらえないんですよねぇ。
さてさて、誰が弥太郎、龍馬を演じるのか・・・楽しみです

2008.05.16

category: 歴史・趣味

お竜さんの新しい写真

2001年に発見され、坂本龍馬の妻・お龍の若い頃のものではないかと言われていた写真が、科学警察研究所によって「お龍である可能性が高い」と鑑定されたそうです毎日新聞読売新聞

この写真は、唯一お龍の写真であると確定している晩年の写真(→コレ)に似ていることや、写真の裏に「タツ」とかかれている(これは撮影者、または古写真収集家が「龍」を「たつ」と読み間違えたのではないかという説)ことから、お龍の若かりし頃の写真ではないかと言われていたもので、発見当初も話題になりました。
こういう新しい歴史的発見は、いつ聞いても嬉しいです龍馬さんの新しい写真も出てこないかなぁ


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2008.04.28

category: 歴史・趣味

ウルビーノのヴィーナス

今日は会社がお休みだったので、上野の国立西洋美術館で行われている「ウルビーノのヴィーナス」を見に行ってきました

通常なら月曜日は休館日ですが、ゴールデンウィーク中ということで、今日は特別開館していたんです。そのことを知っている人が少ないのか、館内は比較的空いていて、名作の数々をゆっくり見ることが出来ました

この展示会の目玉は、チラシにもなっているフィレンツェ・ウフィツィ美術館の至宝「ウルビーノのヴィーナス」(ティツィアーノ作)この作品は、ほとんどウフィツィ美術館を留守にしたことがないばかりか、
ヨーロッパの外に出るのは今回が初めてなんだそうです!!
その他にも、古代、ルネサンス、そしてバロック初めに至るまでのヴィーナスを主題とした絵画、彫刻など約80点がイタリア各地の主要美術館から来日
副題に「古代からルネサンス、美の女神の系譜」と付けられているように、それぞれの時代にヴィーナスがどのように描かれてきたのか、その系譜をたどるのが展示会のテーマでした。

ウフィツィ美術館のヴィーナスといえばボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」が有名ですが、それはいつか本場に見に行くとして今回の私の注目は、「ウルビーノのヴィーナス」も含む、大好きなルネサンス期ゾーンラファエロの絵を思わせるような作品もあり、また絵画だけでなく服飾品、特にヴィーナスを題材に作られたカメオのペンダントがとても綺麗でした
「ウルビーノのヴィーナス」の前は、さすがに人だかり。このような”横たわる裸婦像”というモチーフは、当時の流行だったようで、他にもたくさん展示してありました。どれも私好みで、綺麗でしたよ〜
それから、描かれているのがどれも神話に登場する人物で、”ヴィーナス(アフロディテ)”を中心に”キューピッド”とか”マルス”、”パリス”、”サテュロス”などなど・・・聞いた事のある名前ばかりだけど、どんな人物でどんなお話に登場するのか分からないという状態だったので、これからちょっと調べてみようかなと思っています。多分、宝塚のショーでも扱われた事のあるお話もありますよねまぁ、一番に思い浮かぶのはコムちゃんのキュートなヴィーナス役ですが

ウルビーノのヴィーナス
というわけで、美しいものに触れ、おいしいものを食べ(笑)、とても充実した一日を過す事が出来ました
5月18日まで開催しているので、皆様も是非いかがですか

そして、今日はもう一つ嬉しい出来事が・・・

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2008.04.03

category: 歴史・趣味

お寺! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ お寺!
「「お寺」といわれて一番最初に思い出したお寺は?」
 
関東人ですが、京都大好きの私にとって、お寺と言えばまずは「大覚寺」を思い出します除夜の鐘(背景付き)
平安初期の嵯峨天皇が退位後に過ごした離宮が寺院となったもので、その式台玄関は江戸時代の面影を色濃く残しているため、時代劇で大名屋敷の門などとしてよく使われています宸殿は江戸初期の京都御所の寝殿を移築した寝殿造り。本殿には大沢池に張り出すように広いぬれ縁があり、そこからの眺めが最高ですこの大覚寺と大沢池は民放で放送される時代劇には必ずと言っていいほど毎回登場していますよ
そして、ここは平安時代からずっと「月の名所」として知られた場所で、和歌にもたくさん読まれています。

あとは、南禅寺、醍醐寺、東寺、東福寺といった禅宗や真言宗のお寺が好きですね〜
JR東海の「そうだ!京都へ行こう!」のCMは毎回楽しみにしています

2008.03.04

category: 歴史・趣味

史上最も美しい「美の女神」来日

今日から東京上野にある国立西洋美術館で、ウルビーノのヴィーナス〜古代からルネサンス、美の女神の系譜」が開催されますイタリアはフィレンツェのウフィッツィ美術館からはるばる来日しました西洋美術史上最も美しい「美の女神」、日本初公開です
MSNのトップページにも記事が「古代からルネサンス、バロック初期までのヴィーナスを主題とする作品を選りすぐって公開。美の女神の変遷をたどる」ということで、ウフィッツィ美術館をはじめイタリア各地から約70点の絵画、彫刻、工芸品等が集結した展示されているそうです
とりあえず、今月は雪組公演に通うので4月になったら行ってみようと思います。本当は早く行きたいんですけどね・・・開催期間が長いので、雪組優先ということで

ウルビーノのヴィーナス

2008.01.28

category: 歴史・趣味

久々に宮廷文化の世界へ

国立博物館昨日は、東京国立博物館に「陽明文庫創立70周年記念特別展『宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝』」 を見にいきました

近衛家は藤原氏の嫡流中の嫡流で、常に摂関職を務めた公家の中でもトップの位置にいた名家です(次点に同じく嫡流から分かれた九条家、鷹司家などがきます)
なので、国宝、重要文化財級のお宝を数多く所持しておりまして、戦後京都に「陽明文庫」という施設を作って、それらのお宝を厳重に管理、研究しています。

主な展示物は、歴代当主の日記(自筆ものもあり)、古典文学作品の書写本(近衛家には能書家が多かったんです)、和歌が書かれた短冊や色紙、お寺に寄贈したお経、書状、絵画、手鑑(古筆のスクラップブック)、着物の端切れ、茶道具、雛道具ほか様々な調度品、刀剣などなど。

古代は印刷技術がないので、何でも筆で書写して後世に伝えるんですね。「私、『源氏物語』ほしいわ」という場合も、持っている人から借りて、ひたすら写す
数々の火災、戦火で焼失した史料・文学作品も少なくありませんが、そんな古代人たちの努力で今、私たちも貴重なお宝を見ることが出来るんですね。
そして、今回の展示の最大の目玉は・・・藤原道長自筆の日記「御堂関白記」
今の世まで最も多くの人に読まれて続けてきた「源氏物語」でさえ、紫式部が書いたオリジナルが残っていないのに、同じ時代を生きた官僚の自筆の日記が千年の時を超えて残っているんです。これは本当に奇跡的としか言いようがありません

ということで、大学院卒業後、久しぶりに宮廷文化の世界に浸ることが出来ました大分くずし字が読めなくなっててショックも受けましたが

西郷
そして、初詣がまだだったので、上野東照宮にお参りし
せっかくなので、西郷どんの銅像にも会ってきましたよ〜
国立博物館と西郷どんは、上野公園の端と端にあるのですが・・・

さんかかったじゃっどん、おい、きばうて歩きもした

(エセ薩摩弁寒かったけど、私、頑張って歩きました。歴代「竜馬伝」で西郷どんをやられた方たち、みんな薩摩弁がうまかった


2008.01.05

category: 歴史・趣味

趣味色いろ

3日にTBS放送された「新春超歴史ミステリー古代ローマ1000年史!!空前の巨大帝国全解明スペシャル」、面白かった〜最初から最後まで食い入るように見ちゃいました

もともと国内外関係なく歴史が好きなので、今回の番組も目からウロコでした。
塩野七生先生の「ローマ人物語」がもとになっていたんですね。
塩野先生と言えば、ナツメさんのサヨナラ公演「ヴェネチアの紋章」の原作「聖マルコ殺人事件」の作者
あの作品、ショー「ジャンクション24」と併せて好きだったなぁ。
またカエサルは「暁のローマ」、ネロは「皇帝」の世界で、宝塚はイタリアもの結構多いですね。

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