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貴城けいオン・ステージ Part.1

  貴城けいオン・ステージ、
      千秋楽おめでとうございます


私は1日のマチネとソワレに行ってきました。
マチネが3列目下手側席、ソワレが19列目センター席でした。
ソワレにはジェラルドこと本間憲一さんもいらしてて、かしちゃんに「絡み倒」されてました(笑)
 
一幕はお芝居仕立てで、舞台は終戦直前の上海のジャズクラブ。
毎日新聞で、軍服も着ますと言っていたので、今更男を演じるとは思えないし、戦中、上海、軍服の女性・・・というキーワードから男装の麗人と言われた川島芳子かなぁ、と思っていたらその通りでした。なので、軍服と言っても宝塚の時のようなヨーロピアンな軍服ではありません。でも、日本軍の軍服姿も哀愁が漂ってて素敵。あそして、脚の組み方が超男前でした
まずは軍服姿で、長台詞。そして、一回下がって店が開店すると、今度は歌姫として登場し、服部良一さんの曲を歌いついで行きます。衣装は最初はスカーフを頭に被ったベージュのコート姿(訳有りな女風)~チャイナドレス細くて長身なかしちゃんには、チャイナドレスが本当に良く似合う(細さもより際立ってしまうんだけどホントに細かった~
私は”蘇州夜曲”しか知らなかったのですが、”バラのルムバ”という曲も素敵でした。でも、かしちゃんには”おしゃれ娘”や”ラッパと娘”のような明るい曲のが合ってたかも。振付も可愛かったし振りにはミーマイで鍛えた(?)タップも少しありましたよ。
途中、ミーマイでファンになった安倍康律さんが客として登場し、かしちゃんとタンゴを踊るのですが、背のバランスもよく、美男美女で、しかも退廃的なタンゴ。もうウットリでした
でも、安倍ちゃんは実は日本のスパイである軍服の女(川島芳子)を追う中国国民党員。歌姫の証言で楽屋に川島を探しに行きます。
ラストの曲が一幕のタイトルにもなっている”胸の振り子”。
歌姫が下がって、紗幕が下がると、安倍ちゃんが幕前に登場して「今歌っていたのが軍服の女だろ」と怒鳴った後、「川島・・・」と呟き、袖に入ってから「芳子ーッ」と叫んでいます(初見では言い忘れ?みたいな・・・不自然に感じたのですが)。もしかして、川島芳子と過去になんらかの関係があった人なのかなぁ・・・と思いました。その後に歌姫(川島芳子)が再び登場して、モノローグで「僕の胸の振り子は今でもカチカチと鳴っている」と言ってるし。
ちなみに、冒頭とラストで使われている
家あれども帰り得ず 涙あれども語り得ず
法あれども正しきを得ず  冤あれども誰にか訴えん

という歌は川島芳子が処刑された時に着ていた獄衣のポケットに残されていた辞世の句だそうです。

退廃的な感じはかしちゃんに合っていて、とってもドラマティック(劇的)だったし、本格的に川島芳子役をやってほしいと思ってしまいました。 

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